もったいない精神
この飽食の時代、日本に生まれたからには「もったいない」と言う心を犬も養う必要があります。
カイザーは我が家、いや日本の犬としてその精神を大事にしています。
※扉の奥にフードが1粒落ちていました。もったいないと一生懸命取り出そうとします。
7分間のドラマでした。尚、日頃からご飯の量が少ない訳ではありません。
青文字はカイザー代弁です。
何か奥にある。 あ、フードだ、もったいない。 |
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どうしよう。 | |
見える、見えるぞ〜。 | |
顔は入らないやー | |
肉球で、ちぇ掴めない。 | |
イテッテ、入らない。 もっと小顔に生まれたかったよ。 |
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見えるんだけどなー、取れないよ〜。 | |
見える、見える、あ、もう少し。 ターニングポイント 5分経過した頃、頭を使って フードの場所を確認しながら 取る方法に変更。 |
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ご馳走様でした。 あー、もったいない、もったいない。 |